TeXのDVIファイルを欲しい方はこちら をクリックして下さい。
TeXのDVIファイルを欲しい方はこちら をクリックして下さい。
*********第 23 回可換環論シンポジウム第1報***********************%第23回可換環論シンポジウム参加予定者の皆様へ % %第二報その1をお送りします. % %参加費、宿泊に関する最新の情報、送迎バスの乗り場,その他の %交通案内は第二報その2でお知らせします。もうしばらくお待ち %下さい。 % %●参加予定者名簿と会場周辺の案内図を別便で送りますので御利用下さい。 %●送迎バス御利用について別便で送りますアンケートにお答え下さい。 % %--------------------------------------------------- %% %% Latex-2eでコンパイルして下さい。 %% 案内1ページ,プログラム2ページ です。 %% %% 第23回可換環論シンポジウム 第2報その1 %% %% 2001/10/18 %% \documentclass[11pt,a4j]{jarticle} \usepackage{amsmath} \usepackage{amssymb} \newcommand{\zip}[1]{ #1 } \newcommand{\tel}[3]{ #1\,--\,#2\,--\,#3} \newcommand{\TM}[2]{\rule{0pt}{18pt}\makebox[28mm]{#1\,$\sim$\,#2}} \pagestyle{empty} \setlength{\oddsidemargin}{0cm} \setlength{\evensidemargin}{0cm} \setlength{\textwidth}{16cm} \setlength{\topmargin}{0pt} \setlength{\headheight}{0pt} \setlength{\headsep}{0pt} \setlength{\footskip}{60pt} \setlength{\topskip}{0pt} \setlength{\textheight}{25cm} % \begin{document} %\fbox{\Huge 乞掲示} \begin{center} {\Large\gt 第23回可換環論シンポジウム}\\ \end{center} \begin{center} {\large\gt (第二報その1)}\\ \end{center} \vspace{2\baselineskip} 平成13年度科学研究費( 研究代表者:森田康夫、 研究代表者:渡辺敬一 ) による 第23回可換環論シンポジウムを下記の要領で開催 いたしますので、お知らせいたします。 \vspace{1\baselineskip} \begin{flushright} 尼崎睦実(広島大学大学院教育学研究科) \\ \end{flushright} \begin{center} - - - - - - - - 記 - - - - - - - - \end{center} %\vspace{1\baselineskip} \begin{center} \begin{tabular}{rp{12cm}} 日程: & 2001 年 11 月 19 日(月)− 11 月 22 日(木)\\ & \\ 会場: & {\large サンピア倉敷}\\ & \zip{〒 712--8001} 倉敷市連島町西之浦4141 \\ & Tel. \tel{086}{444}{0888}\\ &http://www.sunpia.gr.jp/ \\ & \\ 連絡先: & \zip{〒 739--8524} 東広島市鏡山 1 -- 1 -- 1\\ & \hspace{62pt} 広島大学大学院教育学研究科 \hspace{15pt} 尼崎睦実 \\ & e-mail: {\tt amasakihiroshima-u.ac.jp} \\ & Tel. \tel{0824}{24}{7080} \quad Fax. \tel{0824}{24}{7084} \\ \\ お願い:& 初日と最終日には会場とJR倉敷駅間の無料送迎バスを 運行する予定です。送迎バス利用御希望の方は別便で送りま すアンケートにお答え下さい。人数に偏りがある場合は調整 させていただきます。\\ \\ 備考1:& 最寄りのJRの駅からシンポジウム会場への直通路線バスはありません。JR 倉敷駅よりタクシー15分、JR新倉敷駅よりタクシー10分。 会場周辺地図は例えば\newline http://www.sunpia.gr.jp/access/access.htm \newline を御覧下さい。\\ 備考2:& 参加費、宿泊に関する最新の情報、送迎バスの乗り場、その他の 交通案内は第二報その2でお知らせします。もうしばらくお待ち 下さい。\\ \end{tabular} \end{center} %%%%%%%%%%%%%% プログラム %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% \newpage% \begin{center} \large\gt{}第23回可換環論シンポジウム・プログラム \end{center} \begin{tabbing} \hspace{28mm} \= \kill {\gt 11月19日 (月)}\\ \TM{19:00}{19:05} \> あいさつと諸注意 \\ \TM{19:10}{19:40} \> 大杉 英史(阪大・理)\\ \>Root systems and lexicographic Groebner bases \\ \TM{19:50}{20:35} \> 伊山 修(京大・理)\\ \>整環の表現論\\ \\ {\gt 11月20日 (火)}\\ \TM{9:00}{10:00} \> 蔵野 和彦(東京都立大・理)\\ \>A vanishing theorem of localized Chern characters\\ \TM{10:15}{11:05} \>張間 忠人(四国大・経営情報)\\ \>J. C. Migliore(Univ. of Notre Dame)\\ \>U. Nagel(Univ. of Paderborn)\\ \>渡辺 純三(東海大・理)\\ \>Hilbert functions and maximal Betti numbers of \\ \>Artinian K-algebras with the weak Lefschetz property\\ \TM{11:20}{12:00} \> 泊 昌孝(金沢大・理) \\ \> 正規次数付特異点のセグレ積について\\ \>(孤立特異性、有理特異性、そして多重種数) \\ \\ \TM{13:20}{13:50} \>宮崎 充弘(京都教育大)\\ \>Monomial ideal の polarization に関する一注意\\ \TM{14:00}{14:40} \> 寺井 直樹(佐賀大・文化教育)\\ \>極小自由分解の 2-linear part とグラフの平均連結成分数 \\ \TM{14:50}{15:20} \> 宮崎 誓 (琉球大・理)\\ \> 射影曲線の超平面切断の Regularity について \\ \TM{15:40}{16:20}\>後藤 四郎(明大・理工)\\ \>Is $I^2 = QI$, where $Q$ is a parameter ideal and $I = Q: \frak{m}$? \\ \TM{16:30}{17:20} \>尼崎 睦実(広島大・教育) \\ \> On the basic sequences of integral curves in $\mathbf{P}^3$ \\ \\ \TM{19:10}{19:40} \>高橋 亮(岡山大・自然科学)\\ \>加群の CM-次元について\\ \TM{19:50}{20:20} \>荒谷 督司(岡山大・自然科学)\\ \>鎖複体の CM-次元について\\ \TM{20:30}{20:50} \> 吉野 雄二(岡山大・理)\\ \>A remark on CM dimension\\ \end{tabbing} \newpage \begin{tabbing} \hspace{28mm} \= \kill {\gt 11月21日 (水)}\\ \TM{9:00}{9:50} \>黒田 茂(東北大・理)\\ \>The kernel of certain derivations and convex polytopes \\ \TM{10:05}{10:55} \>寺川 宏之(都留文科大学)\\ \> k-very ample な直線束のテンソル積について\\ \TM{11:10}{12:00} \>吉田 健一(名大・多元数理)・渡辺 敬一(日大・文理)\\ \>商特異点の minimal Hilbert-Kunz multiplicity\\ \\ \TM{13:45}{14:15} \> 豊泉 宏太(日大・総合基礎科学)\\ \>巡回商特異点の rationality index\\ \TM{14:25}{14:55} \> 高木 俊輔 (東大・数理科学)\\ \>Correspondence of $\Delta$-test ideals and multiplier ideals\\ \TM{15:05}{15:35} \> 早坂 太(明大・理工)\\ \>射影次元有限な加群による環の正則性の判定について\\ \TM{15:45}{16:15} \> 居相 真一郎(北海道教育大札幌校)\\ \>随伴次数環のGorenstein性について \\ \TM{16:25}{16:55} \> 中村 幸男(明大・理工)\\ \>The supremum of the difference between the multiplicity \\ \>and the tight closure\\ \\ \TM{18:30}{} \> 懇親会 \\ \\ {\gt 11月22日 (木)}\\ \TM{9:40}{10:20} \> 衛藤 和文(日本工業大) \\ \>Generation of lattice ideals\\ \TM{10:30}{11:00} \> 山岸 規久道(姫路獨協大・経済情報) \\ \>Buchsbaumness in the fiber cones \\ \TM{11:10}{11:40} \> 浅沼 照雄(富山大・教育)・小野田 信春(福井大・工)\\ \>Generic $A^1$-fibrations over a discrete valuation ring \\ \end{tabbing} \vspace{2\baselineskip} $\diamondsuit$ 講演される方はアブストラクトを 65 部ほどご用意 ください。 \end{document} %% %% 第23回可換環論シンポジウム第2報その1はここまで %% **************************************************** 尼崎睦実@数学教育学.大学院教育学研究科.広島大学 TEL: 0824-24-7080 FAX: 0824-24-7084 e-mail: amasakihiroshima-u.ac.jp **************************************************** *=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*= 第23回可換環論シンポジウムについての問い合わせは 下記までお願いいたします。 e-mail: amasakihiroshima-u.ac.jp *=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*= ************************************************************* 可換環論シンポジウム ************************************************************* メーリングリスト comm-algai.u-shizuoka-ken.ac.jp アンケート専用 comm-al-ai.u-shizuoka-ken.ac.jp ホームページURL http://ai.u-shizuoka-ken.ac.jp/project/comm-alg/ このメーリングリストのバックナンバーは http://ai.u-shizuoka-ken.ac.jp/project/comm-alg/archives/ UserName: comm-alg Password: kakankanron ************************************************************* 世話役グループ CML-admnai.u-shizuoka-ken.ac.jp *************************************************************
*********第 23 回可換環論シンポジウム第1報***********************第 23 回可換環論シンポジウム (第一報)をお送りします。 参加・不参加にかかわらず下記の所属データとアンケートにご記入の上 e-mail で amasakihiroshima-u.ac.jp 宛ご返送下さい。なお、このメールはアンケー ト専用のメーリングリストを利用していますので、このメールに返信して頂け れば、自動的に上記アドレスへ送信されます。 別のメールで LaTeX のテキストファイルで書かれた第一報(内容は同じ)もお 送りしましたが、e-mail で参加申し込みをされた方は、通常の郵便で改めて申 し込みをされる必要はございません。 広島大学大学院教育学研究科 尼崎睦実 amasakihiroshima-u.ac.jp ------------------------------------------------------------------------ 第一報 下記の要領で、平成 13 年度科学研究費(研究代表者:森田康夫、 研究代表者:渡辺敬一)による第 23 回可換環論シンポジウムの開催を予定し ております。ふるってご参加ください。 参加を希望される方は、アンケート用紙に必要事項をご記入の上、9/3(月) までにお申込み下さい。ただし、旅費希望の方は 8/6(月)までにお申し込み 願います。 シンポジウムでの講演を募集いたします。自薦他薦を問いません。簡明な要約 を添えてアンケート回答の際、お知らせください。なお、プログラムの都合上 講演をご遠慮願う場合もありますので悪しからずご了承下さい。 第二報(プログラム、会場案内)は、10 月上旬に発送する予定です。 尼崎睦実 (広島大学大学院教育学研究科) amasakihiroshima-u.ac.jp - - - - - - - - - - - - 記 - - - - - - - - - - - - 日程:2001 年 11 月 19 日(月)− 11 月 22 日(木) 於: サンピア倉敷 〒 712−8001 倉敷市連島町西之浦4141 Tel. 086-444-0888 http://www.sunpia.gr.jp/ 参加費: 36,000 円 程度 (3泊、食費、会場費、懇親会等を含む) 備考:最寄りのJRの駅からシンポジウム会場への直通路線バスはありません。 JR倉敷駅よりタクシー15分、JR新倉敷駅よりタクシー10分。 初日と最終日には会場とJR倉敷駅間の無料送迎バスを2往復運行する 予定です。 連絡先: 〒 739−8524 東広島市鏡山 1−1−1 広島大学大学院教育学研究科 尼崎睦実 e-mail: amasakihiroshima-u.ac.jp Tel. 0824-24-7080 Fax. 0824-24-7084 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%% 所属データ %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% 最近、住所等に変更のあった方は、そのことを明記してください。 氏 名(フリガナ) 所属 役職(学年) 所属住所 〒 電話番号 Fax の番号 e-mail アドレス 連絡先住所 〒 連絡先電話番号 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% アンケート %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% 次の該当しない箇所を消してください。 1. 第 23 回可換環論シンポジウムに、 参加する 参加しない 2. 講演を、 予定している 予定していない 3. 宿泊、食事の希望 (不要な部分は消して下さい) 11 月 19 日 (月) --- --- 夕食 宿泊 20 日 (火) 朝食 昼食 夕食 宿泊 21 日 (水) 朝食 昼食 懇親会 宿泊 22 日 (木) 朝食 --- --- --- 4. 旅費支給を、 希望する 希望しない (旅費を希望する場合記入して下さい) 等級: 号俸: 所属長の名前(例:理学部長 可換 太郎) 日程(旅行日を含む) 月 日 -- 月 日 ( 泊) 注1)所属機関から旅費を支給してもらえる場合はできるだけそちらからもら ってきて下さい。 注2)ご希望に反し、十分に旅費が支給できない場合は、9 月中旬までに連絡 いたします。 ------------------------------------------------------------------ 第 23 回可換環論シンポジウム 講演申込み(推薦)用紙 (講演を申し込まれる方はお送り下さい。9 月 3 日必着) 講演者氏名(所属): 連絡先 , Tel. : (推薦の場合) 講演希望時間: 講演題目 : 要旨 (A4 の用紙 1 ページ以内。TeX のファイルでも結構です。) : **************************************************** 尼崎睦実@数学教育学.大学院教育学研究科.広島大学 TEL: 0824-24-7080 FAX: 0824-24-7084 e-mail: amasakihiroshima-u.ac.jp ****************************************************