講演者のページ

1.予稿集作成のお願い
2.報告集の原稿作成について
3.旅費の申請は、10月10日-13日(3泊4日)になります。


     講演アブストラクト作成について(依頼)

  締め切り: 9月25日(木)(出来たら19日までにお願いします。)
  要領  : A4で1枚以内
  提出先 : 佐藤(msato@yamanashi.ac.jp)まで電子メールで
  ファイル形式: 出来る限りTeXで作成をお願いします。
     (読める形であればどの様なファイル形式でも構いません。)

 外国の方には世話人の方よりお伝え下さい。
TeXでの作成要領・雛形が環論ホームページにありますので、ご参照下さい。



                            2003年7月28日

講演者各位

         報告集の原稿作成について(依頼)
 この度は「第36回環論および表現論シンポジウム」でのご講演有り難う御座います。
さて、例年のようにシンポジウムの報告集を作成致しますが、
報告集の原稿はA4、5頁程度で以下の要領で作成をお願い致します。
作成にあたり出来る限りTeX で原稿を作成されたるようお願い致します。 
TeX のソースファイル及び確認と為、DVI、PSまたはPDFファイルのいずれかを
電子メールに添付してお送り下さい。
  TeX以外作成される場合は、印字した物(ハードコピー)を郵送の上、
  原稿のファイルを電子メールにて、作成されたソフト名を明記の上、
  電子メールに添付してお送り下さい。

提出の期限:12月18日(木)
送り先  :400-8511 甲府市武田4−3−11
      山梨大学工学部土木環境工学科
      佐藤眞久 宛
E-mail:msato@yamanashi. ac.jp

原稿の作成あたっては、環論ホームページ
http://fuji.cec.yamanashi.ac.jp/~ring/submit.html
に載っている「投稿にあたって」を必ずご覧下さい。

以下、「投稿にあたって」から特に注意して欲しい事項を再録いたします。
1. 形式はA4(本文の印字範囲 横16cm, 縦23cm)で12ポイントとして下さい。 
2. 頁番号は鉛筆または薄い青鉛筆で, 用紙右上隅に薄く記入する. 
3. 英語または日本語で作成する. 日本語で作成する場合は題目を英語で書き,
英文のアブストラクトを本文の前に挿入する. 
4. 著者の所属機関住所は, 最後部 (References がある場合はその後)に記入する. 
5. 最終原稿であるのか, 他の雑誌に詳細を発表するのかを一頁脚注に記述する. 
6. 報告集の内容に関しては, 結果の単なる羅列(補題, 命題, 定理などの羅列)
にならないようご配慮願います.  
 なお、場合によっては修正をお願いすることもあります。