第39回環論および表現論シンポジウム(2006年)
第一報
日本学術振興会科学研究費補助金
基盤研究(A)(研究代表者: 中村郁(北海道大学大学院理学研究科))、
基盤研究(B)(研究代表者: 大城紀代市(山口大学大学院理工学研究科))
による上記シンポジウムを、下記の要領で開催いたします。
シンポジウムでの講演をご希望の方は、7月14日(金)までに下記の要領で
必要事項を入力のうえ、お申し込みください。
なお、シンポジウムに関する情報については、環論ホームページ
http://fuji.cec.yamanashi.ac.jp/~ ring/
もご覧ください。第二報(プログラム等)は8月上旬に発送する予定です。
プログラム責任者 久田見 守(山口大学大学院理工学研究科)
---------- 記 ----------
期間:2006年9月16日(土)〜18日(月)
会場:広島大学学士会館(レセプションホール及び会議室1)
〒739-8527 広島県東広島市鏡山1−3−1
会場責任者: 久保富士男(広島大学大学院工学研究科
remakuboamath.hiroshima-u.ac.jp)
プログラム責任者: 久田見 守(山口大学大学院理工学研究科
kutamiyamaguchi-u.ac.jp)
会場案内, 宿泊案内:別紙を参照して下さい。
懇親会:9月17日(日)夕刻、
レストラン ラ・ポエ-ム(学士会館1階)
招待講演者(外国人):Amnon Neeman氏(オーストラリア)
Charles W. Eaton氏(イギリス)
講演申込:
- (a)
- できるだけ、ホームページからフォーム入力で行ってください。
http://ring.cec.yamanashi.ac.jp/kan/
- (b)
- 電子メール等の場合は、以下の申込書
をコピーし必要事項を記入したものを、久田見宛で、お申込みください。
(電子メール:kutamiyamaguchi-u.ac.jp)
第39回環論および表現論シンポジウム講演申し込み
氏名:
<所属・役職(学年):
連絡先:
住所:
電話:
電子メール:
講演題目:
講演内容(簡単に):
旅費の希望の有無 = 1.希望する 2.希望しない
(=のあとに、一方の番号を記入)
ご希望の場合、下記にも記入してください
学生の方: 課程 学年
学生以外: 等級 号俸
日程: 月 日 〜 月 日( 泊)
- (c)
- 講演題目が和名の場合、英名も加えてください。
また、ご希望に反して、十分な旅費が支給できない場合があります。
- (d)
- 講演内容のアブストラクトは、
8月18日(金)までに提出してくださるようお願いいたします。
原稿の要領は
http://ring.cec.yamanashi.ac.jp/abstract.html
を参照してください。
2006-05-11