2019年は下記のシンポジウムを
名古屋国際数学コンファレンスとして合同開催いたします。

第52回環論および表現論シンポジウム
第8回日中韓環論国際シンポジウム


開催日程・会場

期間:2019年8月26日(月)〜 8月31日(土)
会場:名古屋大学
         〒464-8601 愛知県名古屋市千種区不老町


招待講演者

Susumu Ariki (Osaka University)

Gyu Whan Chang (Incheon National University)

Xianhui Fu (Northeast Normal University)

Bernhard Keller (University of Paris 7)

Sei-Qwon Oh (Chungnam National University)

Paul Smith (University of Washington) 

Yuji Yoshino (Okayama University)

Pu Zhang (Shanghai Jiao Tong University)


参加費

一般:12,000円
学生:  8,000円 (博士号取得前の学生)

参加費は会期中の食費、懇親会費、観光費を含みません。

参加申し込み期間

2019年3月1日5月31日


アブストラクト締め切り

2019年6月30日

アブストラクトはウェブページに掲載し、印刷・配布はしません。


報告集

報告集は次の2種類を作成します。

後者の報告集はWorld Scientific Publishing社から出版します。
報告集を書くとき、どちらかを選択していただくことになります。

報告集の原稿:執筆および提出の要領

ここでは、毎年出版されている査読がつかない報告集(Proceedings of the 52nd Symposium on Ring Theory and Representation Theory)の原稿の執筆および提出についてご案内いたします。
下に掲載のPDFファイルをご覧ください。

報告集の原稿:執筆および提出の要領

組織委員

Organizers
日本
Hideto Asashiba (Shizuoka University)
Osamu Iyama (Nagoya University)
Shigeto Kawata (Nagoya City University)
Kazutoshi Koike (Okinawa National College of Technology)
Yosuke Kuratomi (Yamaguchi University)

中国
Nanqing Ding (Nanjing University)
Jianlong Chen (Southeast University)
Fang Li (Zhejiang University)
Quanshui Wu (Fudan University)

韓国
Nam Kyun Kim (Hanbat National University)
Tai Keun Kwak (Daejin University)
Mi Hee Park (Chung-Ang University)

Local organizers
Masahisa Sato (Aichi University)
Kota Yamaura (University of Yamanashi)