ここでは、環論関係の国内で終了したもの会議の案内を載せます
日本数学会2023年度年会
期間:2023年3月15日(水)〜3月18日(土)
場所:中央大学
大会委員長:三松佳彦
実行委員長:佐藤周友
パーシステントホモロジーと表現論
期間:2023年2月15日(水)〜2月16日(木)
場所:Zoom
世話人:ESCOLAR, Emerson Gaw(神戸大学)、吉脇理雄(大阪公立大学)
第27回代数学若手研究会
期間:2022年3月27日(月)〜3月31日(金)
場所:筑波大学 総合研究棟B 公開講義室0110
Zoomによるオンライン講演と現地での講演のハイブリッド形式
世話人:伊藤弘明(筑波大学)、行田康晃(東京大学)、齋藤耕太(筑波大学)、澤原雅知(埼玉大学)、埴原紀宏(東京大学・IPMU)
Algebraic Lie Theory and Representation Theory 2023
期間:2022年5月12日(金)〜5月15日(月)
場所:東京工業大学大岡山キャンパス 西9号館コラボレーションルーム
ハイブリッド形式で開催予定
世話人:大矢浩徳(東京工業大学)、和田堅太郎(信州大学)
第68回 代数学シンポジウム
期間:2023年8月29日(火)〜9月1日(金)
場所:名古屋大学多元数理科学研究科 509講義室
会場責任者:石井亮(名古屋大学)
シンポジウム責任者:煖エ篤史(大阪大学、評議員)
プログラム責任者:
代数幾何: 大川 新之介(大阪大学)、山木 壱彦(筑波大学)
環論: 相原 琢磨(東京学芸大学)、東谷 章弘(大阪大学)
数論: 加塩 朋和(東京理科大学)、山崎 義徳(愛媛大学)
群論・表現論: 花木 章秀(信州大学)、桑原 俊郎(筑波大学)
開催方法:ハイブリッド形式(対面・Zoom)
プログラム責任者:上山健太(弘前大学)
E-mail: k-ueyamahirosaki-u.ac.jp
会場責任者:神田遼(大阪公立大学)
E-mail: 個人のウェブページをご覧ください ✈
2023年度秋季総合分科会
期間:2023年9月20日(水)〜9月23日(土)
場所:東北大学
大会委員長:塩谷隆
実行委員長:高村博之
環論表現論ワークショップ in 信州
期間:2023年11月4日(土)〜11月5日(日)
場所:信州大学 松本キャンパス 理学部A棟4階 数理・自然情報合同研究室
世話人:相原琢磨(東京学芸大学)、高橋亮(名古屋大学)、上山健太(信州大学)