第３９回環論および表現論シンポジウム（２００６年）

　　期間：２００６年９月１６日（土）ー１８日（月）
　　会場： 広島大学学士会館レセプションホール会議室１
〒739-8527 広島県東広島市鏡山１−３−１
　　プログラム責任者： 久田見守（山口大学　理学部）
　　　　　　 E-mail: kutamiyamaguchi-u.ac.jp
　　会場責任者：久保富士男　(広島大学大学院工学研究科応用数学教室)
　　　　　　 E-mail: remakuboamath.hiroshima-u.ac.jp
　　日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(A)
　　　　　　　　研究代表者：中村郁（北海道大学理学研究科)
　　日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(B)
　　　　　　　　研究代表者：大城 紀代市(山口大学理学部)

宿泊情報

招待講演者

Charles W. Eaton (charles.eatonmanchester.ac.uk)

John S. KAUTA (kautafos.ubd.edu.bn)

環論および表現論シンポジウム会場責任者から皆様への連絡

　　　　　　　　　　　　　　　　
（１）液晶プロジェクタ使用の皆様

　ノートパソコンをお持ちになる方へ
　会場では、パソコンからの出力をD-Sub15ピンの接続ケーブル
　によりスクリーンに投射するプロジェクタを用意いたします。

　ファイルでお持ちになる方へ
　ノートパソコン（システム：WindowsXP）を用意いたしております。
　PowerPoint2003、dviファイル、pdfファイルには対応できますが、
　それ以外のアプリケーションには対応できません。

　お願い：予想外のトラブルにより、ノートパソコンによる講演が
　不能になることがありますので、念のため講演内容のOHPを別途
　用意頂くことを強くお薦めいたします。


（２）注意とお詫び：広島大学周辺における食堂営業状況

　シンポジウムの3日間は生協の職員旅行により、学生食堂がすべて
　営業されないことになりました。
　ご不便をおかけいたしますがご容赦ください。
　現在、大学周辺の食堂の営業を調査して地図を作成中です。数店は
　営業の確認をしました。また、9月17日（日）の昼食に関しましては
　弁当を注文（9月16日（土）夕方５時ごろまで受付）できるように
　手配いたします。出前をしても良いというお好み焼き店もあります。

アブストラクト・ダウンロード

第二報ダウンロード

第一報ダウンロード